ご使用ウィッグ:
EB2403Z + EX2403Z + EX2520JZ

ご本人による図解解説
Coming Soon...

投票者からのコメント
  • 細部までリアルに造形されていて、ウィッグセットという言葉では収まりきらないまさに造形力だと思いました!
  • ハゲの部分と、盛り具合の微妙なバランスがすごい!!
    どうやって固定されているんでしょうか??気になります。
  • 思わず「どうなってんだろうっ?」って声に出しちゃいました(笑)
    こんなウィッグも作れるんだなぁと驚きました。。
  • ハゲ部分とウィッグの接合をどのようにしているのか気になります…!
  • いつも超次元なウィッグ製作お疲れ様です;これからも頑張ってください(>_<) 
  • 現実にはありえない形にも関わらずとても自然で綺麗に纏まっていて素晴らしいです!
  • いつも完成度が高く、すごいなと思います。
  • 毎度感嘆の声が上がる程の素晴らしい出来で、感動しております。
    この作品が好きですが、どのキャラも再現が難しく、好きであっても難しいから…と諦めてしまう事が多々有ります。
    しかしアキラさんのウィッグ加工は完全にキャラと一致しており、丁寧さと確かな技術から作品とキャラへの大きな愛を感じました。
    これからもこの作品のコスプレをして欲しいと思います!
    そして是非、同ジャンルのレイヤーとして、どういった作り方をされているかご教授願いたいです!!
アキラ 様のコメント

●コス暦 / 5年ほど

●ご応募の動機

前回参加させて頂いた時から、次は絶対このウィッグで参加させて頂きたいなと思っておりましたので!

●今回苦労した点や工夫した点

工夫した点で、今回はフルウィッグではなくバンスと毛束だけで製作したのですが、トップのトサカに量を使いすぎるとおさげが無くなるので、トサカのボリュームを出すのに中に嵩増しで肩パットを丸めて入れると言う我ながら謎な発想してました。
これが中々いい土台になってくれました。
苦労した点は、全体的に毛束を貼ってく作業だったり、メッシュのバランスだったり、後頭部の結ぶ高さだったり、細かい調整が多かったことですね。
あと最初は簡単にグルーガンでバンスを思いっ切りつけてたんですが、ハゲヅラにはグルーガンが効かなくて!
作っていく工程中に剥がれてしまったんですね。
これにはなかなか驚いて、まぁ、最初から手を抜かず縫えって話だったんですけど(笑)もちろん縫い直しました。

まさか自分がハゲヅラを使う日が来るとは微塵も思ってなかったんですけど、あまりにこのキャラが好きすぎて作ってしまいました。
思ってた以上に困難も少なく作れたので、モヒカンキャラも尻込みせず挑戦してみるものだなと!

今回も投票してくださった方、コメントくださった方、本当にありがとうございました。
今後も色々と挑戦して自分を高めていきたいなと思っております!また自信作が出来たら 、参加させて頂くかと思います。
その時は宜しくお願い致します!

ご本人による図解解説

◆使用ウィッグ

バンス EB2403Z(ライトパープル)
付け毛 EX2403Z(ライトパープル)
付け毛 EX2520JZ(アッシュレッドパープル)
付け毛 EX1001Z(ホワイト)